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金利と日本銀行 銀行

金利と日本銀行

24日の債券市場で長期金利が低下、指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.045%低い(価格は高い)0.035%だった。 金利というのは、いわばお金のレンタル料金だともいえ、お金を借りたい人が多ければ金利は上がり、お金を借りたい人が少なければ金利は下がります。 金利市場においてお金を貸し借りしている主な参加者は銀行で、資金の過不足を調整するために他の銀行に余ったお金を貸し、または他の銀行から足りないお金を借りています。 銀行のおいて預金と融資との間の金額の差によって、資金が余る場合は預金が多く、資金が不…
地銀でATM手数料がなくなる 銀行

地銀でATM手数料がなくなる

全国の地銀で、ATM手数料の無料サービスを廃止する動きが広がっているのだそうで、いよいよ銀行再編に拍車がかかりそうですね。 現状、キャッシュレス決済の普及によってATM利用者は減少が見込まれることを踏まえ、有料化で維持管理コストを補うという考えなのですが果たしてうまくいくのでしょうかね? どうやら広島銀行が4月1日から従来は無料だった自行間の口座振込手数料を有料化するのだそうで、振込額が3万円未満は110円、3万円以上は220円を徴収するようで、預かり資産残高や口座開設からの年数などに応じ一部の顧客は無料を…
ネット銀行利用率1位は? 銀行

ネット銀行利用率1位は?

マイボイスコムによる「インターネットバンキングの利用」に関するインターネット調査によれば、インターネットバンキングの利用経験者は7割強となっているのだそうで、「現在利用している」という回答が63.9%、さらに男性30~50代では各70%台と高い数値となっているようです。 その反面「利用したことがない」という回答が28.7%で、10・20代や女性60・70代で各4割強なのだとか。 インターネットバンキングの利用経験者の数字は思っていたよりも高くなっており、キャッシュレス化を進めている今、窓口などで並ばされるこ…
UFJが一律の賃上げ廃止へ 銀行

UFJが一律の賃上げ廃止へ

三菱UFJ銀行の労使が今年の春季労使交渉で、行員ごとの人事評価に基づいて賃上げ率を決める方式で合意する見通しのようですね。 これにより、これまでのような一律の賃上げをやめることになるわけですが、これからの時代、このような査定方式にしなければ労働生産性はアップしていきませんよね。 またトヨタ自動車の労組も個人の評価に基づく賃上げを要求するのだそうで、金融と自動車のトップ企業による成果重視の賃上げは産業界全体に影響を与えていくでしょうね。 そもそもこれまでの日本の労使は、賃金水準を一律で底上げするベースアップ(…
フィンテックで手数料安く銀行にダメージ 銀行

フィンテックで手数料安く銀行にダメージ

どうやら銀行の在り方が問われてきそうですね。 どうやら、近年のフィンテックの浸透によって国際送金分野で変化が起きてきているようで、これまでの銀行寡占状態が崩れようとしているのだそうですよ。 近年では、スマートフォンやブロックチェーンを使った高速で手数料が安い送金が伸びてきているようで、市場規模は7000億ドル、日本円にして約76兆円もの金額を突破したのだそうで、この流れ、スマホやネットを使う送金は近く銀行などの店舗を経由する送金を追い抜きそうなのだそうです。 どうやらこの現象、外国で働く労働者や移民が増え、…
メガバンクの収益力伸びず 銀行

メガバンクの収益力伸びず

やはりというべきか、日本の大手銀行の収益力が伸びていないようですね。 国内のメガバンク3行の2019年4月~12月期は連結純利益がいずれも減益となったようで、その反面アメリカの大手銀行は決算が好調となり、収益力に差が開いてきているようですね。 メガバンク3行が発表した4~12月期決算については、三菱UFJフィナンシャル・グループが2020年3月期の連結純利益が前期比14%減の7500億円になる見通しだと発表し、昨年4月末に子会社化したインドネシア銀の減損処理で2074億円の特別損失を織り込んでいます。 三井…
中央銀行デジタル通貨の行方 銀行

中央銀行デジタル通貨の行方

国際決済銀行(BIS)が66の中央銀行を対象にした年次調査報告を発表し、それによれば、66の中央銀行のうち80%の銀行は何らかの形でCBDCに取り組んでいて、そのうち40%近くは既に実験や概念実証の段階に進んでいるのだそうです。 国際決済銀行というのは、英語でBank for International Settlements、BISと略され、1930年に設立された中央銀行をメンバーとする組織で、スイスのバーゼルに本部があり、ドイツの第1次大戦賠償支払に関する事務を取り扱っていたことが行名の由来となっており…
デジタル通貨発行の共同研究 銀行

デジタル通貨発行の共同研究

日本銀行やイングランド銀行を含む6つの中央銀行と国際決済銀行が、デジタル通貨(CBDC)の発行・利用例について共同研究を行うために、新しい組織をつくると発表しましたね。 新設されるのは「CBDCの活用可能性を評価するためのグループ」で、日銀・欧州中央銀行、イングランド銀行のほか、スイス国民銀行、スウェーデン中銀のリクスバンク、カナダ銀行を含む6つの中銀、および国際決済銀行(BIS)も参加するようですよ。 この流れは、Facebookが仮想通貨「Libra(リブラ)」を発表したことに対し、各国政府が反対、ある…