第2次補正予算案を閣議決定 ニュース

第2次補正予算案を閣議決定

新型コロナウイルスの感染拡大に対応する今年度の第2次補正予算案が閣議決定され、店舗の賃料の支援や企業の財務基盤の強化策などを盛り込み、一般会計の追加の歳出は総額31兆9114億円となり、補正予算としては過去最大の規模となりました。 財源は全て国債の追加発行で賄うようで、、2次補正後の公債依存度は56.3%となり、リーマンショック後の2009年度の水準を上回り過去最高となります。 第2次補正予算案には、企業の資金繰り支援11.6兆円や医療提供体制の強化約3兆円に加え、家賃支援給付金約2兆円、持続化給付金の強化…
世界の社債発行が最高に ニュース

世界の社債発行が最高に

世界企業の4月の社債発行額は6314億ドル、日本円にして約67兆5000億円となり、過去最高を更新したのだそうです。 日米欧の中銀は資金繰り支援策として社債購入を拡大しており、新型コロナウイルスの感染拡大で売上高が急減する中でも、多くの企業は調達コストを大きく増やさず資金を確保できているようで、欧州中央銀行(ECB)は計7500億ユーロの資産追加購入を決め、欧州4月の発行額は1497億ドルと3月と比べ2.2倍になったようで、さらに中国でも4月の発行額が1612億ドルと最高となり、金融や鉄鋼、ホテルなど幅広い…
ホワイトカードとGMOあおぞらネット銀行が業務提携 銀行

ホワイトカードとGMOあおぞらネット銀行が業務提携

ホワイトカード株式会社が、新たな金融サービス「CaelCard®サービス」の提供に向け、資金移動業の登録ならびに電子決済等代行業の登録を行い、GMOあおぞらネット銀行との業務提携により「カエルカードサービス」へのGMOあおぞらネット銀行のプラットフォーム銀行サービスの採用が決定し、サービスの本格提供を開始するのだそうです。 CaelCard®(カエルカード)サービスというのは、定額のサブスクリプションで提供されていて、ホワイトカードに月額180円を払うだけで、送金手数料が無料になるというもので、企業は従業員…
中小企業の資金需要に関する調査 資金調達

中小企業の資金需要に関する調査

エヌエヌ生命保険株式会社の調査によれば、新型コロナウイルス感染症による影響で会社の急な資金需要の発生について、35.7%が「発生した」と回答したのだそうですが、このうち「発生した」の回答率を業種別に見ると「飲食店」で、68.0%、「旅行関連業」で63.5%となったようで、政府による営業自粛・外出自粛の影響をモロに受けた業種が資金繰りにおいて苦労しているようですね。 まぁ、この3つの業種は素人目にも厳しい状況になっていることは明らかですし、昨日5月25日に緊急事態宣言が全国で全面解除されたとはいえ、すぐに以前…
無利子融資の申請、最短1日 銀行

無利子融資の申請、最短1日

三菱UFJ銀行が、実質無利子・無担保融資を最短1日で申請できるようにするのだそうですよ。 どうやら信用保証協会に提出する書類の確認作業を月内にも電子化するのだそうで、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける企業の資金調達のスピードを速めていくのだそうです。 まぁ、これ、遅すぎるくらいの対応ではありますけど、今後に繋がるいい傾向ですよね。 そもそもこれまでは郵送でのやりとりとなっており、申請書類に不備があった場合、そこからさらに手続きに1週間程度かかっており、今後はインターネットに企業が申請書類をアップロー…
中小企業支援へ新たな資金供給制度 銀行

中小企業支援へ新たな資金供給制度

日銀が22日に行われた臨時の金融政策決定会合で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている中小企業などに対する新たな資金供給制度の導入を決定し、コマーシャルペーパー・社債買い入れや既存の貸し出し措置と合わせて総枠約75兆円を資金繰り支援のための特別プログラムとして用意、実施期限を半年間延長して2021年3月までとすることを決めたのだそうです。 新たな資金供給の対象には、緊急経済対策で盛り込まれた無利子・無担保融資、新型コロナ対応として信用保証協会による保証の認定を受けて実行した融資に加え、融資条件面で制…
ソフトバンクGが株式売却 株式

ソフトバンクGが株式売却

ソフトバンクグループが保有している通信子会社ソフトバンクの株式約32億株のうち2億4千万株を売却するのだそうで、これは発行済み株式の5%となり、21日の終値ベースで3300億円に相当するのだそうです。 これによりソフトバンクグループの持ち分は67.1%から62.1%に下がるようで、今回の売却は、財務強化のため最大4兆5千億円分の資産を売却すると表明していた中の一環となるようです。。 正式な売却価格は売買契約が締結され次第公表するということで、26日までに複数の証券会社に株式を譲渡し、後に証券会社が転売するの…
決算発表延期が相次ぐ 経営

決算発表延期が相次ぐ

3月期決算企業の中で、コロナウイルスの影響を大きく受けた小売りを中心に決算発表の延期が相次いでいるそうです。 これはコロナウイルス感染拡大防止策としてのリモートワークが進み、監査が通常より時間がかかっているということもあるのですが、店舗などの資産に対し、帳簿上の価値を落とす「減損処理」が発生しているのも一つの要因となっているようですね。 減損処理というのは、資産の収益性が低下した場合に、資産の回収可能額まで帳簿価額を引き下げることで、酒類販売大手のやまやは決算発表を1カ月遅らせ6月12日に延期したようで、「…