世界の投信、資金流出が過去最大 投資家

世界の投信、資金流出が過去最大

金融緩和の中で膨張してきた投資信託からの資金流出が市場を揺さぶっているようで、世界の投資信託の資金流出額が3月に5136億ドル(約55兆円)となり、リーマン・ショック時を上回り過去最大となったのだそうです。 上場投資信託(ETF)など投信は手軽に買えるため残高が10年で2倍に膨らみ、新型コロナウイルスへの懸念によってマネーが一気に逆回転しているようです。 運用資産別では、債券投信が全体の6割と大きいようで、3月に3230億ドルが流出し、19年の米中対立や20年の新型コロナの流行で金利が世界的に低下し、2月ま…
シェール企業ホワイティング経営破たん 経営

シェール企業ホワイティング経営破たん

シェールオイル生産のホワイティング・ペトロリアムが、米連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請したのだすで、ここ最近の原油相場の急落による上場企業の破綻は初めてとなります。 そもそも原油価格が、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退や主要産油国のロシアとサウジアラビアの増産方針を背景に年初の水準の約3分の1に沈んでおり、債務を抱えるシェール掘削業者は存続が厳しくなっており、会社更生手続きをテキサス州南部地区の連邦破産裁判所に申請したのだとか。 ホワイティング・ペトロリアムはかつて、ノースダコタ州…
コロナ関連の補助金・助成金を検索できるサイト 助成金

コロナ関連の補助金・助成金を検索できるサイト

マネーフォワードが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策として政府や地方自治体などが付与している補助金や助成金の情報を集約したWebサイト「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」を開設しました。 地域や融資、助成金、税制などの条件で施策を検索できるようになっており、当初は法人向けの施策に限られるが、今後個人向けにも対応する予定となっているのだそうです。 府省や自治体の公式サイトに分散していた情報を一カ所にまとめることで、情報収集の負担を減らし、企業の資金繰りを支援することが目的となっているようで、現時点…
企業の税金、1年猶予 税金

企業の税金、1年猶予

世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が広がっており、無事だと思われていた日本もオリンピックの延期報道を受け、一気に拡大傾向となってきましたね。 そんな中、世界的な経済の縮小は日本へも波及してきており、ついに政府・与党が収入が急減した企業などの税金と社会保険料の支払いを1年間猶予する特例制度を創設するようですね。 法人税や消費税など税金の申告・納付が必要なものが対象となるようで、通常の猶予では生じる延滞税も取らないのだそうで、これというのも政府や地方自治体の要請により経済活動が大幅に落ち、各業界への影響が大き…
投資先が相次ぎ経営難 ニュース

投資先が相次ぎ経営難

ソフトバンクグループが19億ドル(約2000億円)を出資するイギリスの衛星通信スタートアップ企業ワンウェブが、チャプター11(米連邦破産法11条)を申請したのだそうです。 衛星通信を使った広範囲なネット通信網の商用化に向け、2020年初めから20億ドルの資金調達を目指して交渉を進めていたのだそうですが「あと少しで資金を得られるところだったが、新型コロナによる市場動乱で進まなくなってしまった」ようで、新たな投資家を確保するまでのつなぎ融資を巡って、ソフトバンクグループと条件で折り合えなかったようです。 もとも…
ネット証券の口座開設急増 投資家

ネット証券の口座開設急増

インターネット証券で新規口座を開設する個人が急増しているのだそうで、楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超えたのだそうで、3月は2月比で3割程度増えるのではないかと見込まれています。 どうやらこの状況は初心者が現状の株安を「投資を始める好機」と捉えているのではないかと予測され、これまでの相場下落局面でも新規開設は増えたが、広がりは一時的だったのだそうで、今後、個人投資家の定着には証券会社のアフターフォローが課題となっているようです。 楽天証券では2月の開設数が10万を超え、国内の証券会社では最多となる月…
運用会社別の資金流入額 ニュース

運用会社別の資金流入額

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向を運用会社別に集計したところ、2月はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの資金流入額が1278億円で首位だったのだそうで、2月25日に新規設定した「GSフューチャー・テクノロジー・リーダーズ(愛称:nextWIN)」の2本に資金が集まったようですね。 為替ヘッジなしの「Bコース」は2月中に1010億円を集め、集計対象ファンドの月間資金流入額でトップとなり、為替リスクを低減する「Aコース」にも375億円の資金が流入。 資金流入額2位のティー・ロウ…
ソフトバンク、ムーディーズと対立 ニュース

ソフトバンク、ムーディーズと対立

昨日、ソフトバンクグループが最大で4兆5000億円分の資産を売却し、負債の削減などに充てると発表したことによって、大手格付け会社のムーディーズがソフトバンクグループの格付けを「Ba1」から「Ba3」に2段階格下げし、さらに格下げ方向で見直すと発表しました。 これに対してソフトバンクグループは、ムーディーズから取得していた発行体および外貨建て債券の格付けを取り下げ、「基準を大きく逸脱したと思われる格付け評価は投資家に誤解を生じさせ、財務改善に取り組む発行体を大きく混乱させる」と批判しています。 ムーディーズは…