年別: 2020年

無利子融資の申請、最短1日 銀行

無利子融資の申請、最短1日

三菱UFJ銀行が、実質無利子・無担保融資を最短1日で申請できるようにするのだそうですよ。 どうやら信用保証協会に提出する書類の確認作業を月内にも電子化するのだそうで、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける企業の資金調達のスピードを速めていくのだそうです。 まぁ、これ、遅すぎるくらいの対応ではありますけど、今後に繋がるいい傾向ですよね。 そもそもこれまでは郵送でのやりとりとなっており、申請書類に不備があった場合、そこからさらに手続きに1週間程度かかっており、今後はインターネットに企業が申請書類をアップロー…
中小企業支援へ新たな資金供給制度 銀行

中小企業支援へ新たな資金供給制度

日銀が22日に行われた臨時の金融政策決定会合で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている中小企業などに対する新たな資金供給制度の導入を決定し、コマーシャルペーパー・社債買い入れや既存の貸し出し措置と合わせて総枠約75兆円を資金繰り支援のための特別プログラムとして用意、実施期限を半年間延長して2021年3月までとすることを決めたのだそうです。 新たな資金供給の対象には、緊急経済対策で盛り込まれた無利子・無担保融資、新型コロナ対応として信用保証協会による保証の認定を受けて実行した融資に加え、融資条件面で制…
ソフトバンクGが株式売却 株式

ソフトバンクGが株式売却

ソフトバンクグループが保有している通信子会社ソフトバンクの株式約32億株のうち2億4千万株を売却するのだそうで、これは発行済み株式の5%となり、21日の終値ベースで3300億円に相当するのだそうです。 これによりソフトバンクグループの持ち分は67.1%から62.1%に下がるようで、今回の売却は、財務強化のため最大4兆5千億円分の資産を売却すると表明していた中の一環となるようです。。 正式な売却価格は売買契約が締結され次第公表するということで、26日までに複数の証券会社に株式を譲渡し、後に証券会社が転売するの…
決算発表延期が相次ぐ 経営

決算発表延期が相次ぐ

3月期決算企業の中で、コロナウイルスの影響を大きく受けた小売りを中心に決算発表の延期が相次いでいるそうです。 これはコロナウイルス感染拡大防止策としてのリモートワークが進み、監査が通常より時間がかかっているということもあるのですが、店舗などの資産に対し、帳簿上の価値を落とす「減損処理」が発生しているのも一つの要因となっているようですね。 減損処理というのは、資産の収益性が低下した場合に、資産の回収可能額まで帳簿価額を引き下げることで、酒類販売大手のやまやは決算発表を1カ月遅らせ6月12日に延期したようで、「…
トヨタ、手元資金8兆円 資金調達

トヨタ、手元資金8兆円

トヨタの連結貸借対照表によれば、手元資金は20年3月期末で5.7兆円弱となり、リーマン直前の08年3月期末の2.3兆円から約2.5倍に増えているようで、手元資金を月商で割った手元流動性比率は約2.3カ月分となり、グローバル製造業では約5カ月のソニーには及ばないとはいえ、1~1.5カ月程度のコマツやキヤノン、日立製作所などと比較すると十分な数字となっています。 しかもトヨタは市場流動性が高い国債を多く持っているのだそうで、こうした金融資産を含めると足元の資金量は8兆円程度まで膨らむのだとか!! 4月に1兆25…
来年4月1日付けでソニーグループに ニュース

来年4月1日付けでソニーグループに

ソニーが、グループ全体の事業強化に向けた経営改革の一環として、来年4月に会社の名前を「ソニーグループ」に変更するのだそうですね。 どうやらソニーは、来月開催予定の株主総会で承認されることを前提に、来年4月1日付けで社名を「ソニーグループ」に変更し、グループ全体の本社機能を担う会社にするようで、金融事業に対する経営力をさらに強化、グループ全体の企業価値向上につなげるため、ソニーが約65%の株式を保有しているソニーフィナンシャルホールディングスの完全子会社化に向け、同社株券などに対する公開買付けを実施するのだそ…
住信SBIネット銀行、預金口座数400万突破 銀行

住信SBIネット銀行、預金口座数400万突破

住信SBIネット銀行の預金口座数が400万口座を突破したのだそうです。 これは代表口座の預金口座数のようで、実質住信SBIネット銀行の顧客数に相当するのだそうで、円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金を合計したその預金総残高は5.4兆円に登るのだとか。 2007年9月の営業開始以来、住信SBIネット銀行は、ボーナスシーズンのキャンペーン金利など好金利の円定期預金、ネット銀行ならではの為替コスト・金利で利用できる外貨預金・外貨積立、また、SBI証券…
ソフトバンクG、1兆3646億円の赤字 経営

ソフトバンクG、1兆3646億円の赤字

ソフトバンクグループが、今年3月期の決算を発表したのですが、それによると営業損益は2兆円を超える黒字だった前の年から一転し、1兆3600億円余りの巨額の赤字になったのだそうです。 年間の決算で営業赤字、最終赤字となるのはいずれも15年ぶりということで、新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした金融市場の動揺で投資先の企業の価値が下がったことが大きく響いたようで、赤字幅は過去最大となるようです。 この巨額の赤字に陥ったことを踏まえソフトバンクグループは、今年3月には最大で4兆5000億円分の資産を向こう1年かけ…