月別: 2020年3月

企業の税金、1年猶予 税金

企業の税金、1年猶予

世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が広がっており、無事だと思われていた日本もオリンピックの延期報道を受け、一気に拡大傾向となってきましたね。 そんな中、世界的な経済の縮小は日本へも波及してきており、ついに政府・与党が収入が急減した企業などの税金と社会保険料の支払いを1年間猶予する特例制度を創設するようですね。 法人税や消費税など税金の申告・納付が必要なものが対象となるようで、通常の猶予では生じる延滞税も取らないのだそうで、これというのも政府や地方自治体の要請により経済活動が大幅に落ち、各業界への影響が大き…
投資先が相次ぎ経営難 ニュース

投資先が相次ぎ経営難

ソフトバンクグループが19億ドル(約2000億円)を出資するイギリスの衛星通信スタートアップ企業ワンウェブが、チャプター11(米連邦破産法11条)を申請したのだそうです。 衛星通信を使った広範囲なネット通信網の商用化に向け、2020年初めから20億ドルの資金調達を目指して交渉を進めていたのだそうですが「あと少しで資金を得られるところだったが、新型コロナによる市場動乱で進まなくなってしまった」ようで、新たな投資家を確保するまでのつなぎ融資を巡って、ソフトバンクグループと条件で折り合えなかったようです。 もとも…
ネット証券の口座開設急増 投資家

ネット証券の口座開設急増

インターネット証券で新規口座を開設する個人が急増しているのだそうで、楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超えたのだそうで、3月は2月比で3割程度増えるのではないかと見込まれています。 どうやらこの状況は初心者が現状の株安を「投資を始める好機」と捉えているのではないかと予測され、これまでの相場下落局面でも新規開設は増えたが、広がりは一時的だったのだそうで、今後、個人投資家の定着には証券会社のアフターフォローが課題となっているようです。 楽天証券では2月の開設数が10万を超え、国内の証券会社では最多となる月…
運用会社別の資金流入額 ニュース

運用会社別の資金流入額

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向を運用会社別に集計したところ、2月はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの資金流入額が1278億円で首位だったのだそうで、2月25日に新規設定した「GSフューチャー・テクノロジー・リーダーズ(愛称:nextWIN)」の2本に資金が集まったようですね。 為替ヘッジなしの「Bコース」は2月中に1010億円を集め、集計対象ファンドの月間資金流入額でトップとなり、為替リスクを低減する「Aコース」にも375億円の資金が流入。 資金流入額2位のティー・ロウ…
ソフトバンク、ムーディーズと対立 ニュース

ソフトバンク、ムーディーズと対立

昨日、ソフトバンクグループが最大で4兆5000億円分の資産を売却し、負債の削減などに充てると発表したことによって、大手格付け会社のムーディーズがソフトバンクグループの格付けを「Ba1」から「Ba3」に2段階格下げし、さらに格下げ方向で見直すと発表しました。 これに対してソフトバンクグループは、ムーディーズから取得していた発行体および外貨建て債券の格付けを取り下げ、「基準を大きく逸脱したと思われる格付け評価は投資家に誤解を生じさせ、財務改善に取り組む発行体を大きく混乱させる」と批判しています。 ムーディーズは…
金利と日本銀行 銀行

金利と日本銀行

24日の債券市場で長期金利が低下、指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.045%低い(価格は高い)0.035%だった。 金利というのは、いわばお金のレンタル料金だともいえ、お金を借りたい人が多ければ金利は上がり、お金を借りたい人が少なければ金利は下がります。 金利市場においてお金を貸し借りしている主な参加者は銀行で、資金の過不足を調整するために他の銀行に余ったお金を貸し、または他の銀行から足りないお金を借りています。 銀行のおいて預金と融資との間の金額の差によって、資金が余る場合は預金が多く、資金が不…
ソフトバンクグループ、4兆5000億円分の資産売却 資金調達

ソフトバンクグループ、4兆5000億円分の資産売却

ソフトバンクグループが最大4兆5000億円分の保有資産を売却すると発表、売却による資金で最大2兆円の自社株を買い取るほか、負債の削減に充てるのだそうですよ。 これまで世界同時株安による投資先企業の株価下落に加え、新規株式公開による利益回収の先行きも不透明になり、ソフトバンクグループの株価は下落していたのですが、この発表により株価は24日の取引で一時、前日比21%高の3856円まで買われ、1994年7月の上場以来、最大の日中上昇率となり、終値は19%高の3791円となりました。 関係者によれば、アリババ株の売…
トヨタとNTTが資本提携 ニュース

トヨタとNTTが資本提携

日本企業でも1,2位を争う大企業ともいえるトヨタ自動車とNTTが資本・業務提携する方針を固めたのだそうで、通信を活用した自動運転技術などの技術を共同で開発するのだそうです。 出資額は相互に2千億円規模となり、トヨタが2021年に静岡県の工場跡地を活用して建設する「スマートシティー」でも両社の技術を持ち寄る見通しとなっており、今後トヨタは外部企業の知見を活用することで次世代の技術開発を加速させていくのだそうですよ。 自動車産業は、コネクテッドカー、自動運転、シェアリング、電動化の英語の頭文字をとった「CASE…