トヨタ、手元資金8兆円 資金調達

トヨタ、手元資金8兆円

トヨタの連結貸借対照表によれば、手元資金は20年3月期末で5.7兆円弱となり、リーマン直前の08年3月期末の2.3兆円から約2.5倍に増えているようで、手元資金を月商で割った手元流動性比率は約2.3カ月分となり、グローバル製造業では約5カ月のソニーには及ばないとはいえ、1~1.5カ月程度のコマツやキヤノン、日立製作所などと比較すると十分な数字となっています。 しかもトヨタは市場流動性が高い国債を多く持っているのだそうで、こうした金融資産を含めると足元の資金量は8兆円程度まで膨らむのだとか!! 4月に1兆25…
来年4月1日付けでソニーグループに ニュース

来年4月1日付けでソニーグループに

ソニーが、グループ全体の事業強化に向けた経営改革の一環として、来年4月に会社の名前を「ソニーグループ」に変更するのだそうですね。 どうやらソニーは、来月開催予定の株主総会で承認されることを前提に、来年4月1日付けで社名を「ソニーグループ」に変更し、グループ全体の本社機能を担う会社にするようで、金融事業に対する経営力をさらに強化、グループ全体の企業価値向上につなげるため、ソニーが約65%の株式を保有しているソニーフィナンシャルホールディングスの完全子会社化に向け、同社株券などに対する公開買付けを実施するのだそ…
住信SBIネット銀行、預金口座数400万突破 銀行

住信SBIネット銀行、預金口座数400万突破

住信SBIネット銀行の預金口座数が400万口座を突破したのだそうです。 これは代表口座の預金口座数のようで、実質住信SBIネット銀行の顧客数に相当するのだそうで、円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金を合計したその預金総残高は5.4兆円に登るのだとか。 2007年9月の営業開始以来、住信SBIネット銀行は、ボーナスシーズンのキャンペーン金利など好金利の円定期預金、ネット銀行ならではの為替コスト・金利で利用できる外貨預金・外貨積立、また、SBI証券…
ソフトバンクG、1兆3646億円の赤字 経営

ソフトバンクG、1兆3646億円の赤字

ソフトバンクグループが、今年3月期の決算を発表したのですが、それによると営業損益は2兆円を超える黒字だった前の年から一転し、1兆3600億円余りの巨額の赤字になったのだそうです。 年間の決算で営業赤字、最終赤字となるのはいずれも15年ぶりということで、新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした金融市場の動揺で投資先の企業の価値が下がったことが大きく響いたようで、赤字幅は過去最大となるようです。 この巨額の赤字に陥ったことを踏まえソフトバンクグループは、今年3月には最大で4兆5000億円分の資産を向こう1年かけ…
GDP年率3.4%減2期連続マイナス ニュース

GDP年率3.4%減2期連続マイナス

内閣府が公表した今年1~3月期の国内総生産(GDP)の1次速報によれば、物価の変動を除いた実質(季節調整値)で前期(昨年10~12月)より0.9%減り、2四半期連続のマイナス成長となったようで、もしこの状況が1年続いたとした場合、年率換算では3.4%減となるようです。 これは、新型コロナウイルスの感染拡大によって政府による自粛要請などもあり、営業活動や外出を控える動きが広がり、個人消費などが落ち込んだことが影響しているようで、この傾向はしばらく続きそうですよね。 2四半期連続のマイナスは、2015年10~1…
4月の投信、4カ月連続の資金流入超 ニュース

4月の投信、4カ月連続の資金流入超

4月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引いて約1480億円の資金流入超だった(QUICK資産運用研究所推計)。 前月の2820億円(実績値)から半分近く減ったものの、設定額が解約額を上回るのは4カ月連続となる。 追加型投資信託というのは、当初募集期間、または運用開始後にかかわらず、いつでも購入可能な投資信託のことで、オープン型投資信託とも呼ばれ、当初募集期間中は、それぞれの投資信託で決められた申込価額での購入になりますが、運用開始後は時価である基準価額で購入する…
「コロナで経営破綻」累計143件 ニュース

「コロナで経営破綻」累計143件

東京商工リサーチによれば、新型コロナウイルスの感染拡大による企業の経営破綻が累計143件に達したのだそうですね。 新型コロナウイルス関連の経営破綻は2月は2件、3月は23件だったのですが、4月に入ってからは84件に急増し、さらには政府による緊急事態宣言の延長などによってさらにダメージを受け、企業の収入は激減しています。 5月13日まで経営破綻は既に34件発生しており、このままの流れで行くと月間100件に迫るペースで推移しているそうです。 業種別でみてみると、最も多かったのが宿泊業の30件、飲食業の21件、ア…
国内初「コロナ債」600億円 銀行

国内初「コロナ債」600億円

三菱UFJフィナンシャル・グループが国内で初めて、新型コロナウイルスへの対応を目的とした社債を計画しているのだそうで、6月上旬をメドに600億円程度の発行を目指すようですよ。 現在、新型コロナウイルスの影響で売り上げが急激に落ち込んでいる中小企業や個人事業主の資金繰りを支えていくことが金融機関に求められており、三菱UFJフィナンシャル・グループは、感染拡大の影響を受ける企業の融資に充てる資金を確保するため特別な債券を発行して投資家から資金を集めるわけですが、今回、環境や社会の問題に使途を限る「サステナビリテ…