2022年夏、全国食品M&A勉強会を10都市で開催

株式会社日本M&Aセンターが、食品業界のこれからの経営手法とM&Aについて学ぶハイブリッドセミナー「全国食品M&A勉強会」を全国10都市で開催します。

各地域のM&A事例を交えながらM&Aの可能性を分かりやすく伝えるセミナーとなり、開催地は以下のようになっています。

  • 札幌会場(7月20日)
  • 仙台会場(7月29日)
  • 宇都宮会場(8月4日)
  • 高崎会場(8月8日)
  • 名古屋会場(8月23日)
  • 大阪会場(8月24日)
  • 岡山会場(8月30日)
  • 松山会場(8月31日)
  • 福岡会場(9月7日)
  • 鹿児島会場(9月14日)

新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻、原材料・エネルギー価格の高騰など世界情勢の先行き不透明感は高まる一方、国内では後継者不在による休廃業も年間数万件に上り、中小企業の経営者は今後の舵取りに多くの悩みを抱えています。

日本の食文化を世界に広めたいとの理念を持つ日本M&Aセンター食品業界専門グループが各エリアで事業を譲渡した元オーナーらを招き、対談形式でM&Aの背景やノウハウを解説。

セミナー構成

 未来を見据えた企業経営と地元企業のM&A事例について 

食品業界に精通するコンサルタントが、今後どのような経営戦略が効果的であるかを解説。原材料価格の高騰や人手不足の対応、EC(イーコマース)の普及など経営環境は大きく変化しています。現状のビジネスフェーズを引き上げ、より良い商品とサービスを提供するために必要な経営戦略について、地元のM&A事例を交えながらご紹介します。 

会社の成長を実現するためのM&A

会社の将来を見据えた経営戦略の一つとして、M&Aを選択される経営者が増えております。会社の成長や経営者のビジョン達成を果たすため、M&Aを決断した背景やM&A後の効果などを経営者の目線から体験談と裏話をお話いただきます。 

 

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