超超越主義。世界にたった一つの最強組織のつくり方

サンライズパブリッシングより「超超越主義。世界にたった一つの最強組織のつくり方」が販売開始。

 「超超越主義。世界にたった一つの最強組織のつくり方」は、著者であるLegaseed代表取締役の近藤氏が父親の死をきっかけに誰も真似ができないような価値創造を追い求め、創業経営者の苦悩と躍動の半生を紹介したビジネス書となっており、自分にしかできない価値の創造を追い求めた著者が、一人では目指すことができない次元、”自分たちにしかできない価値を創造する組織”を目指す過程で得た学びや気づきをありのままに語っています。

超超越主義。

超超越主義。世界にたった一つの最強組織のつくり方

  • 著者:近藤悦康
  • 定価:1,650円(税込)
  • 出版:サンライズパブリッシング

後半パートでは、創業10周年を振り返り当社メンバーに語られた「8つの反省」も収録、経営者自らのエゴを認める衝撃的な内容ですが、5年間で従業員30名以下から100名の組織へと成長を遂げた当社が、改めて一枚岩化するきっかけとなった重要なパートとなっており、年間17,000人もの学生が就職を希望する企業へと進化した過程は、組織を飛躍させたいと願うすべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊。

創業当初から一貫して掲げてきたミッション「はたらくを、しあわせに。」

社会人の1日24時間は、寝ている時間を除くと約半分がはたらく時間。この時間がより充実し、幸せに感じられるものになったなら人生の半分が幸せになるー。

はたらく人々の心の充実や生産性、パフォーマンスが向上し、日本中のはたらく人々がイキイキすることで、経済的なインパクトがあるのはもちろん、こどもたちが「早く大人になってはたらきたい!」と思えるような希望を与えられるのではないか。そんな想いから、当社は「はたらくを、しあわせに。」というミッションを掲げ、走り続けてきました。

創業から10年経った今、さらに広い分野での「しあわせ」を創るイメージを描き、はたらく時間、学ぶ時間、家族との時間、そして全ての土台である健康、これらを通じて「いきるを、しあわせに。」ー。そんな壮大なビジョンを胸に、どこにでもある平凡な会社ではなく、すべてを超越し、地球上のここにしかないと言われるような会社づくりに邁進していきます。

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