月別: 2019年11月

84億円の申告漏れ 銀行

84億円の申告漏れ

みずほ銀行が、タックスヘイブンにある子会社の税務処理をめぐり、東京国税局から、およそ84億円の申告漏れを指摘されたのだそうです! これは、タックスヘイブンのケイマン諸島にあるみずほ銀行の子会社が、投資家に出資金を返済した際の資金の流れをめぐり、東京国税局から、この子会社の利益をみずほ銀行の所得と合算するべきだと指摘されたことによるものなのだそうで、これに対し、みずほ側は「租税回避にはあたらない」と反論、処分取り消しを求める訴えを東京地裁に起こしたのだそうです。 処分対象となったのは2016年3月期で、親会社…
QunaSysが2.8億円の資金調達 資金調達

QunaSysが2.8億円の資金調達

量子コンピュータを活用したソフトウェアを開発しているベンチャー企業であるQunaSysが、グローバル・ブレイン、新生企業投資、ANRIの計3社を引受先とする第三者割当増資により、総額 2.8億円の資金調達を実施しました。 これは、2018年4月にANRIから数千万円を調達して以来の資金調達となり、今後はエンジニアを中心に人材採用を強化しながらアルゴリズム・ツールの開発を加速させるほか、量子情報・量子化学の研究者コミュニティの活性化など、量子コンピュータ技術の社会実装に向けたエコシステム作りも行っていく計画な…
約41億円の資金調達実施 資金調達

約41億円の資金調達実施

ウェルスナビ株式会社が、約41億円の資金を調達したのだそうです。 ウェルスナビ株式会社は、ウェルスナビを運営している企業で、このウェルスナビはロボアドバイザーの中でも、2019年9月時点で預かり資産、運用者数共に一番の実績を持っているのだとか。 ロボアドバイザー まずこのロボアドバイザーなのですが、簡単に言えばAIを利用した資産運用ロボットのようなもので、時間や手間をかけずに資産運用がしたいと思っている方には非常に魅力的なサービスで、これまで人によって行われていた投資代行業務をAIが代行し、人件費がかからな…
国内スタートアップ資金調達ランキング 資金調達

国内スタートアップ資金調達ランキング

フォースタートアップスが発表した、2019年1月から10月までを対象とした「国内スタートアップ資金調達額ランキング(2019年1月~10月)」によれば、1位となったのは、2019年9月にSBIキャピタルを引受先とする200.6億円の調達を行った、店舗や施設向けの送客・予約プラットフォーム、広告代理店事業を展開しているEPARKが首位を維持、2位となったのは、10月に2度の資金調達を実施し、合計156億円を調達した後払い決済サービス「Paidy」を運営するPaidyとなったようです。 また新規では、内視鏡の画…
ソフトバンクグループの投資戦略 ニュース

ソフトバンクグループの投資戦略

ソフトバンクグループが15年ぶりの営業赤字に転落しましたね。 シェアオフィス「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーなど出資先の企業価値が下落し、令和元年9月中間連結決算で約5300億円もの評価損を計上し、本業のもうけを示す営業利益が155億円の赤字となり、前年同期は1兆4207億円の黒字だったものが一気に転落となりました。 投資先企業の評価額急減が大きく響いたわけで、、これまで投資会社として規模を拡大してきたことを考えると、今後の事業戦略は試練に立たされてしまいましたね。 記者会見したソフトバンクグルー…