ナレッジワーク、Salesforce Venturesなどから資金調達

「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる株式会社ナレッジワークが、Salesforce Ventures、ユーザベース、Sansan、One Capitalを引受先とするシリーズAラウンド 2nd クローズにて、2億円の第三者割当増資を完了。

これによりシリーズAラウンドにて合計12億円の資金調達となり、これまでの累計の調達金額は16.2億円となります。

世界No.1のCRM企業であるSalesforce、B2B事業向け顧客戦略プラットフォーム「FORCAS」を展開するユーザベース、営業DXサービス「Sansan」を展開するSansanとの事業連携を通じ、国内におけるセールスイネーブルメントの普及および顧客への提供価値の向上に取り組み、ナレッジワークは今夏にSalesforce AppExchangeアプリとして「KnowledgeWork for Salesforce」のリリースを予定。

同社の主力製品であるSFA(営業支援ツール)「Sales Cloud」と当社のセールスイネーブルメントクラウド 「ナレッジワーク」を連携させることにより、顧客の営業生産性向上や営業力強化の実現に大きく貢献できると考えております。

元Salesforce Venturesの日本代表である浅田慎二氏が代表を務めるOne Capitalには、各社との事業連携をご支援頂きます。

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