株式会社Civichatが、East Venturesを引受先とした総額1,500万円の資金調達を実施。

シードラウンドの資金調達にて、ファーストクローズを1,500万円で完了し、今回の資金調達を機に更なるプロダクト開発と体制の強化を図って参ります。

「Civichat（シビチャット）」の3つの特徴

• 自分にあった制度がLINE通知でわかる
• 手元の制度から公共制度の申請が可能
• （将来的に）行政窓口のOMO化

「あの時知っていれば…」という形で気づく、”知らないものは知ることができない”構造上の認知の課題に対して、文脈を使った探索型UIで解決しようとCivichatは始まりました。

それらの課題を対象に、自然言語処理の他、整備された情報アーキテクチャや会話の中で学習していくMachine Learningなどで解決しようとしています。