住信SBIネット銀行、預金口座数500万口座を突破

住信SBIネット銀行の代表口座の預金口座数が500万口座を突破したのだそうです。

SBI証券との連携サービスであるSBIハイブリッド預金やセキュリティと利便性を両立したアプリの提供、パートナー企業と共に提供する提携NEOBANKサービスなどが奏功し、500万口座の突破となったようで、2007年9月の営業開始以来先端技術を積極的に活用しており「どこよりも使いやすく、魅力ある商品、サービスを24時間365日提供するインターネットフルバンキング」の実現が功を奏しているようですね。

また近頃、中小企業向けに「口座引落アシスト」サービスを開始しており、住信SBIネット銀行の法人向けサービスの利便性を追求しており、ますます勢いがついていきそうですね。

口座引落アシスト

「口座引落アシスト」(特許出願中 出願番号:特願 2020-190650)は、お客さまに代わり住信SBIネット銀行が対象の利用料金について立替払いを行うサービスで、住信SBIネット銀行の口座に対して口座振替請求された際、残高不足を理由に引落が成立しなかった場合、住信SBIネット銀行がお客さまに代わって口座引落依頼者(サービス提供元)に対して立替払いを行います。

対象の金額を当日までにうっかり口座に入金し忘れた場合でも、お客さまは住信SBIネット銀行の口座へ対象金額を預け入れることで立替えの解消が可能であり、コンビニ払込票などにより手数料と共に支払いを行う手間とコストが省けます。

住信SBIネット銀行では、11月8日より「円定期預金特別金利20%キャンペーン」を実施していて、新規で提携NEOBANKの代表口座を開設し、30日以内に同一支店に円定期預金(1カ月もの)を預け入れた人を対象して、特別金利年20.00%(税引後 年15.93%)を適用する。特別金利適用対象の預け入れ上限は1口座あたり10万円となります。

キャンペーン期間は、2021年11月8日~22年1月9日で、対象支店はJAL支店、Tポイント支店、ヤマダネオバンク支店、おうちバンク支店となります。

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