月別: 2019年12月

「いきなり!ステーキ」は事業立て直し、資金調達 ニュース

「いきなり!ステーキ」は事業立て直し、資金調達

「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスが、第三者割当による新株予約権を発行して資金調達すると発表しましたね。 つい最近、業績悪化によって「いきなり!ステーキ」が44店の閉店を発表し話題となったのですが、その直後での資金調達ですから、本格的な立て直しを図っているようですね。 ちなみに調達予定額は約69億円となっていますが、増減する可能性もあるようで、まずは財務体質を強化し事業の立て直しを図るようですね。 全国501店舗のうち、東京・虎ノ門店や新橋店など26店舗が2020年1月13日に一斉閉店さ…
10年ぶりの高水準となった日本の資金調達 ニュース

10年ぶりの高水準となった日本の資金調達

2019年もまもなく終わりを告げようとしていますが、本年度の日本企業による資本市場からの資金調達額は、総額16兆7572億円となり、どうやら10年ぶりの高水準となったようで、これはバブル経済崩壊後で最高だった09年の17兆3083億円に迫る水準となりました。 そのうち社債発行額が14兆円を超えているのだそうで、資金調達額全体の約9割を占めたのだとか。 会社が資金調達を目的として、投資家からの金銭の払込みと引き替えに発行する債券である社債は、現在の銀行預金の金利が低い中、投資家にとってはより高い利息を得る手段…
小さな会社の融資 資金調達

小さな会社の融資

中小企業は財務基盤が弱く、銀行側からするとリスクが高く、融資には前向きになれないことがあります。 そんなリスクの高い融資なのですが、そこに強力な保証人がついていれば話は変わってきて、その強力な保証人として各都道府県に「信用保証協会」があります。 また政府系金融機関として「国民生活金融公庫」、通称「国金」も中小企業を対象に事業資金を貸してくれます。 他にも商工中金や中小企業金融公庫などがあり、先の「国金」の融資限度額が一般的に4800万円までとなっているので、それ以上の金額の場合に商工中金や中小企業金融公庫が…
投資信託とは 投資家

投資信託とは

投資信託というのは、多くの人々から小口の資金を集めて一つにし、それらを専門家が株式や債権、不動産、商品などの様々な資産へ投資し、収益をあげる金融商品です。 運用によって得られた収益は決算を通じて出資した額に応じ、分配金という形で支払われることになります。 運用が好調であれば、値上がり益という形で利益を得ることもでき、一般的に「投信」として略され、集めた資金のことをファンド、そのファンドを運用する専門家のことをファンドマネージャーといいます。 それではこの投資信託におけるメリット・デメリットはどうなっているの…
JLSI、8,000万円を資金調達 ニュース

JLSI、8,000万円を資金調達

法律文書向け編集・管理SaaS「LAWGUE(ローグ)」を開発・運営する日本法務システム研究所が、シードラウンドで8,000万円を調達したのだそうですね。 このラウンドに参加したのは、マネックスベンチャーズ、UB Ventures、フューチャーベンチャーキャピタル、KVP、弁護士ドットコムで、今回の資金調達は同社にとって初の外部資金調達となるのだとか。 日本法務システム研究所(JLSI) は、東京大学法学部在学時の2015年に司法試験最年少合格の記録を持つ弁護士の堀口圭氏が2018年4月に設立し、契約書をは…
赤字国債発行へ ニュース

赤字国債発行へ

今年度の国の税収が、米中の貿易摩擦の影響で企業業績が悪化していることなどから当初の見込みよりも2兆数千億円減少する見通しとなり、不足する財源を補うため、今年度の補正予算案で3年ぶりに赤字国債を追加で発行するのだそうです。 当初予算では62兆4950億円を見込んでいたようですけど、前年度実績の60兆3563億円をも下回る見通しというのですから、こんな状態で財政健全化に向けた目標の達成なんて不可能なのではないでしょうかね? というか、政府も一度民間の企業に入って研修した方がいいのではないでしょうかね? 民間企業…
知っておくべき資金調達勉強会 vol.1 ニュース

知っておくべき資金調達勉強会 vol.1

ある投資家からの資金調達までとりつけた起業家Sさん。後日、その投資家から投資契約書が送られてきて、読んでも内容が全くわからないながら、とり急ぎお金が必要だったのでそのままサインして送り返し、その後投資家からお金が振り込まれたのだそうです。 数ヶ月経ち、事業拡大のためにM&Aが必要だと判断したSさんは、大企業とのM&Aを決めましたが、そのことを投資家に伝えると様々な理由から「ダメ」と言われます。 なぜ投資家は社長でもないのに「ダメ」と言えるのでしょうか? それは持ち分比率が70%あるからで、投…
11月の投信 資金調達

11月の投信

11月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引いて約3440億円の資金流出超過だったのだそうです(QUICK資産運用研究所推計)。 この解約額が設定額を上回るのは2カ月連続となっており、流出超過額は4月(確報値で6100億円)以来7カ月ぶりの高水準となった模様です。 投資対象別でみると「株式型」からの流出が目立ったようで、「国内株式型」の流出超過額は約3190億円と、2017年5月(3600億円)以来2年6カ月ぶりの大きさとなり、流出超過は3カ月連続となったのだそう…