月別: 2019年8月

キャッシュフロー計算書で資金状況をチェック 経営

キャッシュフロー計算書で資金状況をチェック

会社の財務状況に関する書類として、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書という財務三表というものがあって、その中でも今キャッシュフロー経営というものが大事だと言われています。 そもそも「キャッシュ・フロー」とは、お金の流れ(流入・流出、収入・支出)のことで、資金ショートは即、会社倒産のリスクに繋がりますから、その倒産リスクを避けるために、手許資金の確保を重視した経営が必要となってきているのです。 さて、これがなぜ重要になってくるのかというと、上場会社であれば、このキャッシュ・フロー計算書の作成と公…
仮想通貨の銀行 銀行

仮想通貨の銀行

ネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通している仮想通貨ですけど、このたびスイスで仮想通貨の企業2社が銀行と証券業務の免許を取得したのだそうで、これによって世界で初めて仮想通貨の銀行が誕生する可能性が高まったのだそうですよ。 この流れは、スイスの金融当局が、SygnumとSEBAという仮想通貨関連企業2社に銀行と証券業務の免許を発行したのだそうで、さすがは金融立国のスイスですね。 そもそもスイスにある大銀行は「スイス銀行」とも呼ばれていて、世界の富裕層が好んで資産を預けており、これまでは各国政府が預…
株式相場の見方 株式

株式相場の見方

株式相場の動向を考える時、重要なのは経済全体の成長が高まるのか、低下するのかを見極めることで、経済の成長動向を考える場合、中長期的な視点が不可欠です。 この中長期的な視点で市場動向を考える方法として、ボトムアップアプローチ、トップダウンアプロートという考え方があり、ボトムアップアプローチというのは、投資信託などで組み入れ銘柄の選択をしていく際のアプローチの仕方のひとつで、個別企業を財務状況などから1社ずつ細かく分析しながら投資対象としてピックアップし、ポートフォリオを構築していくもので、トップダウンアプロー…
体験型株式投資学習 株式

体験型株式投資学習

グリーンモンスター株式会社が、東京証券取引所から提供を受けた実際の株価データに基づいて、株式投資をバーチャルに楽しめる株式投資入門者向けスマホアプリ「株たす」をApp Storeで公開しました。 株式投資をしたいと思っていても、元手もないし、実際どうやればいいのかわからないなんて人も多いかと思います。 そんな人たちのためのアプリが「株たす」で、この「株たす」では、東京証券取引所から提供を受けた実際の株価データをベースに、アプリ内通貨を用い、本番さながらの株のデモ取引を無料で体験することができます。 もちろん…
世界銀行、2度目のブロックチェーン債を販売 銀行

世界銀行、2度目のブロックチェーン債を販売

世界銀行が再びブロックチェーン債を発行して資金を調達。 どうやら世界銀行は、ブロックチェーンを使った新たな債券「bond-i」を販売し、今回は5000万豪ドル、日本円にして約36億円を調達したのだそうで、今回発行されたブロックチェーン債は2020年8月に支払期限を迎えます。 世界銀行の資金調達部門トップであるアンドレア・ドーレ氏は「投資家とパートナーからの継続的で強力なサポートを嬉しく思います。世界銀行の資本市場での革新と経験は、生産性を高めるためのデジタル化の進展における加盟国との協業や、持続可能な開発目…
ICOによる資金調達を支援 資金調達

ICOによる資金調達を支援

仮想通貨の盛り上がりとともに普及してきたのが、企業などがトークンを発行して販売し資金調達を行う、いわゆるICO(Initial Coin Offering)。 マネックスグループの子会社で仮想通貨取引所のコインチェックが、仮想通貨による資金調達であるICOのうち、取引所が主体となってトークンの審査・販売を行う資金調達支援事業の検討を開始したのだそうです。 世界中から資金を集められ、少額の資金提供も可能、調達に関わるコストが低いなどの特徴があるICOは、企業やプロジェクトを審査する仕組みがしっかりと整っておら…
顧客を分類する  経営

顧客を分類する 

思うように売り上げが伸びない、今後の事業の将来性が望めない場合など、これまでのビジネスから新しいビジネスにモデル転換しようという風に考えるかもしれませんが、新たにビジネスモデル転換する場合には注意しなければならないことがあります。 まず第一に新規参入した事業に対するノウハウはありませんし、社員だってすぐに切り替えて事業に邁進できるわけではありません。 また新規ビジネスが軌道に乗るまでには時間はかかりますし、また新規のお客様を獲得していくこともままなりません。 そんなときは、まず現在のビジネスにおけるお客様を…
経営破綻のバーニーズ ニュース

経営破綻のバーニーズ

アメリカのバーニーズ ニューヨークが、現地時間の8月5日深夜に連邦破産法11条を申請したようで、バーニーズが申請した資産は1億~5億ドル、日本円にして約109億~545億円となるようです。 そして翌8月6日の発表によれば、運営する22店舗のうちシカゴ、ラスベガス、シアトルの旗艦店やアウトレットを含む15店を閉店するのだそうで、マディソンアベニュー、マンハッタン・チェルシー、ビバリーヒルズ、サンフランシスコ、ボストンの5つの旗艦店と、ニューヨークとサンフランシスコのアウトレット2店は引き続き営業を継続するのだ…