月別: 2019年7月

物価の安定を目標に 銀行

物価の安定を目標に

日本銀行は、日本の経済を金融政策の面からコントロールすることから「物価の番人」とも呼ばれていて、この金融政策において最も重要な目標が「物価の安定」ということになります。 よく物価が高い、安いということが議論の対象となっていたりしますが、実際のところ物の価値が変わっていると言うわけではなくて、変わっているのはお金の価値のことなんですよ。 例えば、パンがあったとして、このパンの値段が100円だろうが、120円だろうが、食べればお腹がいっぱいになりますよね。 100円だった時のパンはお腹がいっぱいにならず、120…
国内銀行の平均年間給与が3年ぶり上昇 銀行

国内銀行の平均年間給与が3年ぶり上昇

東京商工リサーチの調査、2019年3月期決算国内銀行81行「平均年間給与」の結果によると、国内銀行81行の2019年3月期の平均年間給与(基本給与+賞与・基準外賃金)は609万5,000円(中央値613万5,000円)となり、前年同期の607万7,000円(同611万5,000円)よりも1万8,000円(0.2%)増加したのだそうで、この数値は、2016年3月期以来、3年ぶりに前年同期を上回ったのだそうです。 最近では色々と問題のあった銀行ではありますが、増加傾向にあるのはすごいことだなと思っていたら、どう…
airRoomが約1億円を資金調達 資金調達

airRoomが約1億円を資金調達

家具やインテリアのサブスクリプションサービス「airRoom」運営のElalyが、オークファン、F Ventures 2号投資事業有限責任組合、名古屋テレビ・ベンチャーズ、コロプラネクスト 3号ファンド投資事業組合、Japan Angel Fund 1号投資事業組合、そして複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額約1億円の資金調達を実施したのだそうです。 airRoomとは このairRoom、一体どんなサービスなのかというと、高品質でオシャレな家具・インテリアを月額制でレンタル利用すること…
経営者収入ランキング 経営

経営者収入ランキング

東京商工リサーチの集計によれば、2019年3月期決算において1億円以上の役員は566人になるのだそうです。 これは前年より28人増えて過去最高を更新したのだそうで、これで1億円以上の役員がいる企業は277社に上り、こちらも過去最高となったのだそうです。 このうち、株式配当を加えた総額では10億円超えが23人いて、100億円超えはなんと2人もいるのだそうです。 まぁ、100億超え二人といえば、あの人たちしかいませんよね。 1位のファーストリテイリングの柳井正会長は、報酬と配当合わせて105億、2位のソフトバン…
「東京らしい」新商品に助成金 助成金

「東京らしい」新商品に助成金

公益財団法人東京都中小企業振興公社が、東京ならではの地域の魅力を活かして、新しい製品やサービスの創出に取り組む中小企業者等を支援する「TOKYOイチオシ応援事業」の募集にあたり、説明会を開催するのだそうです。 どうやら、東京都が公開している「地域産業資源」によれば、300以上の地域資源が指定されているのだそうで。今回の募集については、東京ならではの「地域資源」を活かして新製品・新サービスの開発及び改良に取組む都内中小企業者等を支援することにより、地域経済の活性化を図ることを目的としているようで、東京都が指定…
儲ける力を図る 経営

儲ける力を図る

会社の収益力の高さを判断する際、注目すべき指標のひとつとして、売上高に対してどれくらい利益を上げているかを示す利益率があります。 最も基本的と言えるのが「売上高営業利益率」で、これは本業での儲けを示す営業利益を売上高で割って算出します。 そして、この数値が大ければ大きいほど、製品やサービスの競争力が高く、収益力があると判断することができます。 一般的に、売上高営業利益率は全業種平均で、3~4%と言われているのですが、実際のところは、単年度だけで評価するのではなく、数年度分を並べ、比較してみるのが重要です。 …
資金流入超が1680億円に縮小 投資家

資金流入超が1680億円に縮小

6月のETFを除く国内公募追加型株式投資信託の資金動向は、設定額から解約額を差し引くと約1680億円の流入超過だったのだそうで、この設定額が解約額を上回ったのは2カ月連続となり、超過額は前月の3900億円(確報値)と比べて半分以下になったようです。 投資対象の資産別に見ると、海外株式型やバランス型に資金が流入し、国内株式型からは資金が流出したようです。 追加型投資信託 追加型投資信託というのは、当初募集期間、または運用開始後にかかわらず、いつでも購入可能な投資信託のことで、オープン型投資信託とも呼ばれていま…
メインバンクの考え方 銀行

メインバンクの考え方

会社経営を行なっているとメインバンクというものがあり、長年銀行と取引をしている企業であれば、ほぼメインバンクが決まっているといってもいいでしょう。 それでは一体、メインバンクというのは一体どういうものなのでしょうか?まず、メインバンクというのは企業が銀行と取引を行なっていく上で、最も利用頻度の高い銀行のことで、銀行融資を考えた場合、真っ先に相談し、支援してもらえるような関係を築いて置きたい銀行のことです。 このようにメインバンクに対して企業が期待することは、融資だけに限らず、最後まで面倒を見てるくれることで…