世界のトップベンチャー投資家100人

世界的な経済誌であるフォーブスが、世界トップレベルのベンチャー投資家100人を選出した「ミダス・リスト」ランキングを発表しました。

今回で19回目となる今年のランキングに入った投資家を国別に分けると、1位がアメリカで73人、2位が中国で22人。

また中国からの選出数は過去最多となるようで、初選出を果たしたのは12人となったようで、所属企業ではセコイア・キャピタルが最多の11人、続いてアンドリーセン・ホロウィッツが6人、アクセルが5人となっています。

3年連続で首位に立ったのは、セコイア・キャピタル中国支社設立メンバーのニール・シェンで、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営するバイトダンスへの投資などが首位維持に貢献したようで、2位はアクセルのアンドリュー・ブラキアで、Slack(スラック)への投資により昨年の79位から順位を大幅に上昇させています。

TikTokというのは、15秒から1分ほどの短い動画を作成・投稿できる動画プラットフォームで、面白いのは動画を撮影する際に「0.5倍速」「2倍速」と速さを調節しながら撮影できたり、アプリ内に実装されている特殊効果を活用し、ユニークな動画が誰でもつくれるようになっていること。

いまや新興SNSの中でも最も勢いがあるといってもいいサービスですよね。

Slackはというと、シームレスなチームワークを実現するビジネスコラボレーションハブでチーム内のコミュニケーションツールとして多くのビジネスマンが利用していて、市場でも大きな注目を集めているサービスです。

1位:ニール・シェン(中国)

  • 所属:セコイア・キャピタル
  • 主な投資先:TikTok

2位:アンドリュー・ブラキア(米国)

  • 所属:アクセル
  • 主な投資先:Slack

3位:ロエロフ・ボサ(米国)

  • 所属:セコイア・キャピタル
  • 主な投資先:Square

4位:ベン・ホロウィッツ(米国)

  • 所属:アンドリーセン・ホロウィッツ
  • 主な投資先:オクタ

5位:ナビン・チャッダ(米国)

  • 所属:メイフィールド・ファンド
  • 主な投資先:Lyft

6位:リチャード・リュー(中国)

  • 所属:モーニングサイド・ベンチャーズ
  • 主な投資先:小米科技(シャオミ)

7位:ビル・ガーリー(米国)

  • 所属:ベンチマーク
  • 主な投資先:ウーバー

8位:メアリー・ミーカー(米国)

9位:エリック・ペイリー(米国)

  • 所属:ファウンダー・コレクティブ
  • 主な投資先:The Trade Desk

10位:ハンス・タン(米国)

  • 所属:GGVキャピタル
  • 主な投資先:Peloton

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